前作 Colors から早2年、あのカラフルなポップソングの意志を受け継ぎながらも、Morning Phaseのようなどこかカントリー的な要素をほどよく融合させていて、とても良いアルバムだ。アルバムジャケットを初めて見た時は軽く衝撃を受けた(笑)が、あのジャケットのイメージとは裏腹にどの曲も驚くほどクオリティが高い。ファレルウィリアムズも多くの曲で参加しているそうだが、馬鹿みたいに流行りのビートを使いまくっていることもなく、ベックの世界観と見事に融合している。是非このアルバムにもグラミー最優秀アルバム賞を与えてほしいものだ。