2013-04-23儚くも力強く、凛としたその「音」は、この時代を生き抜くための静かな活力。この世に存在するもの全ての終着点が見えてくるような、脆くて儚い音。全てがモノクロに見えてくるような、もの悲しい音。しかしそんな音達は、やがてとても美しい世界を、微かに明るい希望を、静かに提示してくれる。咲いては散っていく桜の花のように、その循環は何度も、何度も繰り返される。不規則に散りばめられた綺麗なエッセンスは、何処からでも感じることができ、それらが放つのは、きっと、ものすごく大切なこと。